中野の家

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改修前1階和室

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改修前2階洋室

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改修前2階和室

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改修前1階水回り

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スタディ模型

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スタディ模型

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[イメージCG1] 1階玄関兼多目的室

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[イメージCG2] 2階LDK

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[イメージCG3] 2階LDK

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[イメージCG4] 中2階 洗面室

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[イメージCG5] 外観玄関周り

築47年以上の、15坪程の小さな住宅の大規模修繕の計画です。

​1階を多目的スペース、2階を生活スペースとし職住一体となる住宅の在り方を提案しています。

そのために、多目的スペースは道路側半分を土間空間にし、外部とフラットに繋がるようにしています。
それには2つの理由があります。

①ホームオフィスとして。

多目的室に隣接する形で仕事部屋を設けて、広い土間部分を打合せスペースとして使えるようにしています。机を置けば打合せ室に、何も置かなければ展示空間になり、引戸を開け放しにすることで外部と繋がった交流スペースとして使えるようになります。2階の私生活部分と空間的に仕切ることでプライバシーを確保します。

②介護スペースとして。

将来、親や家族に車椅子が必要となった時、1階を寝室や介護スペースとして使用出来るようにするためです。道路からフラットでかつ引戸で入れるので、車椅子でも楽にアクセス出来、ご近所からの目も届きやすくなります。また、在宅介護が当たり前になってくると様々な専門職の方の出入りも増えるため、動線的にも1階が適していると言えます。

今後ますますこうした需要が増えていくのではないでしょうか?
この計画が、今後の住宅の在り方の指針となる事を期待しています。



DATA
所在地 :東京都中野区
基本設計:2020年  4月 〜 2020年  7月

実施設計:2020年  7月 〜 2020年10月
見積もり:2020年10月 〜 2020年12月
着工  :2021年  1月 〜
完成予定:2021年  8月予定